r , fr, rr
長大なコードを眺めていると、よく使うのが find とか、grep。
特に、
$ find . | grep hoge
なんてして、ファイルを探すのはよくあること。なので、この組み合わせを
$ fr hoge
と簡単にできるようにしたのが
#!/usr/bin/ruby puts `find . | grep #{ARGV.join(" ")}`
# これを、 ~/bin/fr として保存して、実行権限をつける。
# なんで、これだけrubyで書いているのかは、記憶にない。。
そして、grepもよく使うので、rした。これは、bashのaliasで。
$ r hoge *.c
alias r='grep'
最後に
$ grep -r hoge *
もよく使うので、
grep -r "$*" *
とした。